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導入事例

  • 事例1利用者様の水分補給に

    サンファイバーウォーターは利用者様皆さんにとても好まれており、季節問わず、通年通してよく召し上がってくださいます。特にお風呂上りの水分摂取に有効です。サンファイバーウォーターは飲みやすいトロミの状態になるため、誤嚥のリスクに配慮できる点もスタッフから評価されています。何より嬉しいのは、「美味しい」という言葉を利用者様から直接聞くことのできる飲料だということです。

    特別養護老人ホーム康寿園
    管理栄養士 鈴雅美先生

    その他にカテキン緑茶にサンファイバーを入れた飲み物も三食のお食事の際に提供しています。
    サンファイバーウォーター、カテキン緑茶を導入して7年になりますが、康寿園の利用者様たちのお元気の秘訣のひとつになっていることは間違いありません。

  • 事例2精神科病院での鉄分・食物繊維補給に

    ●貧血食のメニューに

    毎月の血液検査の結果、医師から「貧血食」の食事箋が出た時には、1日に鉄分15mg以上摂取できるように献立を立てています。以前は【鉄分強化ゼリー】や【鉄分強化ヨーグルト】を一品付加しておりましたが、あるとき貧血食ではない患者様から「自分も同じものが食べたい」とか「自分の食事についていないのは嫌がらせだ」等の訴えがあり、トラブルになったことがありました。そういった出来事がきっかけで目に見えないかたちで鉄付加ができるものはないかと探したところ、顆粒タイプの鉄補給剤クッキンサプリFeを知りました。貧血食の方には毎日、夕方のお味噌汁に入れて提供しています。鉄味もせずお味噌汁の味もかわらないため、重宝しております。

    医療法人社団 八葉会
    大石記念病院
    栄養科室長 横山かね子様

    ●シンバイオティクスメニュー

    患者様の体内環境を考え、乳酸菌やビフィズス菌の飲料、ヨーグルトを給食にて提供しておりますが、これらと一緒にえさになる食物繊維も必要であると考えています。いわゆるシンバイオティクスです。色々と献立を工夫しても、食物繊維はとりにくい状況でしたが、サンファイバーをお味噌汁に5g提供することで不足分を補うことができました。

  • 事例3水分もとれる!在宅介護での使い方

    少しでも多く水分をとっていただきたい!! と思ってもなかなかとってもらえない時におすすめなのがサンファイバーAI入りの『ファイバー入り黒蜜寒天ゼリー』です。
    「水分をとりましょう」と言って飲んでもらえれば良いのですが、一口含んで「もういらない」と言われると家族としては困惑しますよね。我が家でも在宅で介護をしていますが、水分をとってもらおうと、あの手この手と考えたその一つがこちらのレシピです。昼間はデイサービスでお世話になるので、朝夕にデザートとして準備すると、「おいしいグー」と言いながらぺろりと食べてくれます。
    寒天の中には施設でも使っているサンファイバーAIを入れるので本人もしっかり水分とファイバーがとれて、気持ちよくすっきりしているようです。

    社会福祉法人 正吉福祉会
    世田谷区立きたざわ苑
    理事・施設長 岩上広一様

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