被災経験で気づいた被災地支援のためにできること
2021-05-14
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被災経験で気づいた被災地支援のためにできること
●支援は気づきから始まる ●避難所の実際 ●避難生活の中で医療従事者ができること
●避難所での食の課題~食支援から体調管理まで(排泄管理)
講師:白石愛先生より
~~私は2016年に熊本地震に遭遇し、避難所での生活を余儀なくされました。
その中で公的支援が行き届かない場面での小さな気づき、医療従事者として身近ですぐできる支援など、多くのことを経験いたしました。
現地の生の声をお伝えすることで職域を超え“医療人”として何ができるのかを考えるきっかけにしていただき、少しでも皆様のお役に立てばと思います~~
被災経験で気づいた被災地支援のためにできること
- 日時
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2021年7月9日(金)18:00~18:50
2021年7月10日(土)11:00~11:50
- 講師
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社会医療法人令和会
熊本リハビリテーション病院
歯科衛生士・NST専門療法士・
日本摂食嚥下リハビリテーション学会専門士
白石 愛 先生
- 会場
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Web(Zoom)
- 対象
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医療・介護従事者
※メーカー・企業の方はご遠慮ください。
- 主催
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太陽化学株式会社
- お問合せ
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support@taiyo-medi.com
- 定員
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100名
- 参加費
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無料
本セミナーは医療・介護に携わる方向けとなります。
企業やメーカーの方の参加はご遠慮いただいております。
受付後にお断りする場合がございますので予めご容赦ください。